
オーフェルあまざけエキスは、毛穴の黒ずみや角栓ケアとハリのある肌に!効果は?
発酵食品がブームの昨今、注目のオーガニックコスメが誕生しました。
ネイチャーズウェイより、発酵の力で自立した肌づくりをめざすoofer(オーフェル)ブランドを新発売です。
オリジナルのあまざけエキスを全製品に配合し
天然の肌類似成分で肌のバリア機能にアプローチするエイジングケア 化粧品です。
歳を重ねるごとに肌のバリア機能(細胞間脂質・NMF・皮脂膜)のバランスは崩れ、肌悩みの原因になります。
オーフェルでは肌のバリア機能に似た成分が多く含まれる玄米のぬかの部分に注目し、
オーガニックの玄米をまるごと発酵させたオリジナルのあまざけエキスをつくり全製品に配合しました。
発酵することで美容成分は細かく分解され、増加し、美しい肌へ導く美容エキスとなっていくのです。
甘酒が「飲む点滴」と呼ばれる理由は?
甘酒には
・米麹由来
・酒粕由来
の2種類があります。
TV・雑誌で注目され「飲む点滴」と称されたのは、
米麹が由来の甘酒です。
栄養成分が点滴と近しいこと、そして酵素の働きにより点滴のように栄養素の吸収率が
高いことから「飲む点滴」と言われています。
あまざけエキスって何がすごいの?
オーフェルの主成分「あまざけエキス」は
肌内部3に水分を留めるのに必要な「セラミド」を補い、
年齢を重ねるごとに減少していく「肌のバリア機能」を支えます。
「与える」潤いと
「自ら生み出す」潤いで
輝きに満ちたハリのある肌へ導きます。
30代から肌は変化します!
年齢とともに失われていく、肌のバリア機能
肌の内側ではわずか0.02㎜の厚さの中に細胞間脂質とNMFによってうるおいが満たされ、
角質細胞がレンガのように積み重なっています。
肌の外側では皮脂と汗がまじりあってできた皮脂膜が肌を保護し、水分の蒸発を防いでいます。
加齢によってこれらのバランスが崩れると、シワやくすみ、毛穴の開きといった肌悩みの原因に。
細胞間脂質は水分と油分(脂質)が交互に並び、ミルフィーユのような状態のラメラ構造になっています。
肌に水分だけを補充しても、油分(脂質)に阻まれてしまい角層深くまで浸透する事ができません。
あまざけエキスは水溶性・油溶性、どちらの成分も含み、肌にうるおいを与えます。
肌バリア機能類似成分、オリジナル玄米あまざけ発酵エキス
食と同じように玄米の栄養価に着目し開発されたのが
オーフェルの
「玄米あまざけ発酵エキス」です。
オーガニック玄米を選び抜いた菌株で発酵させた、化学物質を含まない100%天然の成分です。
肌のバリア機能と近い組成を持ち、エイジングケアをサポートします。
玄米の栄養価とは
玄米のぬかの部分には米のセラミドやポリフェノールの一種である
オリザノールやビタミンE、ビタミンBなどが豊富に含まれています。
これは肌のバリア機能とよく似た組成になっています。
「オーフェル」はどのようなブランドですか?
オーフェルは古来より日本人が親しんできたオーガニック玄米の美容成分を、
麹菌の発酵の力で贅沢なまでに引き出した日本人の肌と自然を想う、エイジングスキンケアブランドです。
成分・安全性
アレルギー体質なのですが、化粧品を使っても大丈夫ですか?
個人差もございますので、パッチテストをしていただいたうえでのご使用をおすすめいたします。
※パッチテストとは、化粧品の安全性を確保するために、皮膚に対する刺激性やアレルギー反応を調べるテストです。
製品に添加物は入っていますか?
添加物(アルコール、安定剤、防腐剤、酸化防止剤)は含まれておりません。
オーフェルでは製品の品質・安全性を保つために、天然由来で防腐作用のある成分を商品に合わせて配合しています。
例:玄米のヌカ部分に含まれるビタミンEには、酸化を抑える効果があります。
防腐剤などにも合成原料は使用していませんか?
合成保存料・着色料・合成香料・鉱物油は一切使用しておりません。
【不使用成分】石油系界面活性剤・鉱物油・タール系色素・合成香料・パラベン(防腐剤)・シリコン・紫外線吸収剤
鉱物油、石油系のものは使用されていますか?
オーフェル製品は全て鉱物油や石油系は一切使用しておりません。
また、合成の着色料・香料も一切使用されておりませんので、安心してご使用ください。
【不使用成分】石油系界面活性剤・鉱物油・タール系色素・合成香料・パラベン(防腐剤)・シリコン・紫外線吸収剤
茶色い粒のようなものがありますが大丈夫ですか?
あまざけエキスの粒ですので異物ではありません。そのままお使いいただいて問題ありません。
製品はどのような原料を使っていますか?
全て天然由来原料を使用しており、下記の化学成分は使用しておりません。
【不使用成分】
石油系界面活性剤・鉱物油・タール系色素・合成香料・パラベン(防腐剤)・シリコン・紫外線吸収剤
カテゴリ:エイジングケア